フランスはシャルルドゴール空港からパリの市内へ、そして列車に乗って各地方へ出発



セーヌの畔の土産物屋。昔は掘り出し物があったんだろうが、今では好事家の食指にもかからない。でもここがパリには無くてはならない風景の一部となっている。






ルイ13世の時代にリシュリュー卿によって建てられた宮殿。そのパレロワイヤルでかくれんぼをする子供。世界中子供の遊びは皆同じ。




19世紀末に登場したアールヌーヴォー。非対称の曲線の組み合わせが特徴だが今でもパリのあちらこちらに残っている。これは地下鉄の入り口だ。リヨン生まれの建築家エクトール・ギマール、でフランスにおけるアール・ヌーヴォーの代表者。



ENTER